テカらないベースメイク ! 基本を押さえて、一日中マットなお肌をキープしましょう。

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朝にはキレイに仕上がっていたメイクが、夕方鏡を見ると顔中テカって毛穴も悪目立ち……、なんて悲惨な経験はないですか? 

こういう方は皮脂が多く出ているために、自分は「オイリースキン(脂性肌)」だと思い込まれている事も。

しかし実際は、肌の水分量が少ないために、乾燥を防ごうと皮脂が過剰に出ている「インナードライ(肌内部は乾燥している)スキン」もしくは「オイリードライ・スキン(脂性乾燥肌)」の可能性が高いのです。

インナードライ肌に悩む女性

ではそんなオイリータイプやインナードライ・タイプの方は、どのようにメイクをすれば一日中マット肌でいられるのでしょうか。お出かけ前に仕込んでおきたい、お役立ちのテクニックを挙げていきます。

◆まずは化粧水からテカリ防止

水分が足りないために皮脂分泌が増えているのなら、当然スキンケアの時点で水分をきちんと補給します。しかしここでご注意を! もしも水分を取り入れたいがために、化粧水を含んだ手やコットンで執拗に顔を叩いたりこすったりすれば、肌にとっては逆効果なのです。

というのも、皮膚に刺激を与えるということは、結果的にシミやシワ、赤ら顔の原因になってしまうから。またコットンの場合、その繊維が毛羽立っていれば、肌細胞を傷つけていることも。

そのため化粧水を付ける際は、手を使用する場合、清潔な両手の平に乗せてやさしく顔全体になじませるように染み込ませます。コットン使用の場合、化粧水を染み込ませた後に4,5枚に裂き、顔全体に乗せてパックするのが最も肌に負担がないでしょう。肌の質感がしっとりと冷たくなっていれば完了です。

◆乳液やクリームでフタを!

化粧水の次には必ず乳液やクリームをつけましょう。テカリを気にする方の中には「乳液・クリーム=べたつく油分」と思い、塗らない場合もあるようですが、これは誤りです。

化粧水で肌内部に水分を補給した後には、必ず乳液やクリームで肌の表面にフタをして、水分が外に蒸発してしまわないようにしましょう(フタをしないとインナードライが加速し、ますます余分な皮脂分泌を促してしまいます)!

ただしあまりに付け過ぎると、やはり崩れやテカリの原因になってしまいます。乳液やクリームを軽く顔全体に塗った後は、出来れば5分程度置いてから、肌をこすらないようにティッシュ・オフしてください。

◆メイク下地は各パーツの肌質に合わせて

スキンケア後はメイク下地を必ず使用しましょう。さらにはテカりやすいTゾーン(額から鼻)と、乾燥しやすいUゾーン(顎から両ほほ)とで下地のタイプをかえて使い分けると、メイク崩れを防ぎやすくなります。

さらに崩れやすい小鼻周りは、スポンジの角や指の腹で、軽く叩きこむように付けましょう。

また乳液と同様、メイク下地も付け過ぎずに適量を肌になじませてから、数分置きましょう。その後スポンジで押さえるかティッシュ・オフをしてください。

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◆リキッドもパウダーも薄塗りが鉄則

ファンデーションにはリキッドタイプやパウダータイプなどがあり、それぞれに特性があります。

乾燥肌の方は油分を足すためにリキッドタイプを使用することが多いようです。しかしパウダーに比べて要クレンジングが主流のため、クレンジング時に肌本来の皮脂まで取り除いてしまい、さらなる乾燥を招いている可能性があります。結果的に乾燥肌、もしくはインナードライ肌になり、皮脂の過剰分泌により部分的にテカリが出ることも。

テカリやすい場合リキッドは避け、パウダータイプを使用するのがオススメです。しかし全体的に厚塗りすると、パウダーに肌の水分が吸収されるため、やはり皮脂の過剰分泌が起こります。全体には薄塗りで、気になる箇所のみコンシーラーを重ねてカバーしましょう。

もしもリキッドを使用する際は、必ず仕上げにパウダーを。パフもしくはブラシで顔全体に軽く乗せ、最後にパウダーのついていないパフかブラシで顔を一撫でし、余分なパウダーを落としてください。

◆手間を掛けた分、キレイ肌が続く

ちょっとしたひと手間の積み重ねで、メイクの持ちが期待以上に良くなります。

美しいメイクをキープしている女性イメージ

それでもテカリが出る場合は、ティッシュで軽く皮脂を押さえた後、パウダーを乗せて程よいツヤだけを残しましょう。

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