たるみの原因や予防・対策方法!顔のストレッチも解説

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2022/6/10173

年齢を重ねるほど、以前よりも肌悩みが増えてくる方は少なくありません。その中でも、お悩みの上位に挙がりやすいのが「顔のたるみ」です。

たるみの原因や予防・対策方法!顔のストレッチも解説

目元、口元、頬、アゴ周りのフェイスラインなどにたるみが出ると、疲れた印象を与えたり、実年齢よりも老けたように見える、いわゆる老け顔になったりすることも。

また、目の下や口元、頬のたるみをそのままにしておくと、ほうれい線をはじめとしたシワや毛穴の開きにもつながります。

そこでここでは、肌のたるみに着目し、たるみの原因と予防方法についてご紹介します。

顔のたるみとは

顔のたるみと聞いて、どの部位を思い浮かべるでしょうか。一般的にたるみは、目尻や目の下などの目元、頬、口角・口元やアゴ周り、フェイスラインに起こるとされています。

たるみの原因は様々ですが、肌自体が加齢や紫外線などによるダメージによってハリ不足になったり、皮膚の下にある筋肉が同じくなんらかのダメージによって衰えて、脂肪や皮膚を支え切れなくなったりすることで起こります。

そのため、顔がたるみやすくなる原因を知って、事前に予防を心掛けることが大切です。

たるみの種類

「顔のたるみ」と一括りにしがちですが、実は主に3種類に分けられます。それぞれのたるみの特徴を見ていきましょう。

たるみ1.肌のハリ不足

乾燥や加齢による肌質の変化などによって、顔全体の皮膚のハリが不足し、弾力のないたるみ肌になっている状態。

肌表面の乾燥やキメの粗さ、乾燥による小じわやくすみなど、たるみ以外の気になる肌トラブルやエイジングサインも現れやすくなっています。

たるみ2.皮下脂肪の量

皮膚の下にある皮下脂肪量の増減によって、たるみが生じている状態。

顔の皮下脂肪が多いと、その下の筋肉が脂肪を支え切れずに、重力に引っ張られて下垂します。また反対に、加齢やダイエットなどによって皮下脂肪が少なくなると、ハリがなくなるためやはり下垂しやすくなることに。

まぶたのたるみや目の下のたるみ、ほうれい線の元になる頬のたるみなどが現れやすくなります。

たるみ3.表情筋の衰え

顔の細かな動きを司る筋肉の総称「表情筋」。表情筋もまた、身体の筋肉と同じように、あまり動かさない生活が続いたり、加齢や紫外線などの外的要因によってダメージを受けたりすることで衰えやすくなり、緩んでしまいます。

すると、表情筋の上に乗っている皮下脂肪や皮膚も一緒に下垂するため、見た目にもたるんだ状態に。たるみの他、シワも現れやすくなります。

たるみの原因

では次に、たるみができる主な原因について、具体的に見ていきましょう。

1.紫外線による光老化

一年中地表に降り注ぐ紫外線(UV)には、UVA(UV-A波)とUVB(UV-B波)が含まれています。

UVAは、肌の奥にある真皮層や皮下組織にまで届き、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを生み出す線維芽細胞にダメージを与えます。その結果、これらの産出量が減少することに。

コラーゲンやエラスチンは肌のハリ・弾力を司るタンパク質の一種です。またヒアルロン酸は、水分を抱えこむ保水・保湿成分。そのため、UVAによるダメージを受けると、ハリのない乾燥肌になりやすくなるのです。

敏感肌になる外的要因の紫外線の弊害

またUVBは、肌表面にヤケドのようなダメージを与えます。すると、肌表面のバリア機能が低下するため、肌内部の水分が蒸発しやすくなったり、肌細胞の生まれ変わりサイクル「ターンオーバー」が乱れて肌トラブルが増えたりします。

これらの紫外線による肌ダメージ「光老化」によって、肌のたるみをはじめとしたエイジングサインが現れやすくなるのです。

2.加齢によるコラーゲンの減少

女性の場合、女性ホルモンのひとつ「エストロゲン」の分泌量は、25~30歳前後をピークに加齢に伴って減少していきます。

エストロゲンは、別名「美肌ホルモン」とも呼ばれるほど肌のコンディションに影響を及ぼすホルモン。というのも、肌内部の真皮層にあるコラーゲンを促進する働きがあるからです。

先述したように、コラーゲンは、肌のハリ・弾力を作り出す役割があります。そのため、エストロゲンの分泌量が減少すると、コラーゲン産出量も減少するため、徐々に肌のハリが損なわれてたるみやすくなることに。

加齢によるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の減少図

また、エストロゲンは肌の保水成分ヒアルロン酸の産出量にも関わっているため、肌の潤い不足まで招いてしまい、乾燥による肌トラブルからたるみを加速させる要因になります。

3.表情筋の筋力低下

顔には多数の筋肉「表情筋」が組み合わさり、咀嚼・発話の動きや細かな表情を作り出します。ですが、身体の筋肉と同様、適切に使わなければ筋力は衰えてこわばってしまいます。

また、姿勢の悪さや運動不足によっても、顔を含む全身の筋肉のバランスが崩れてしまうため、表情筋にも悪影響を及ぼします。

筋力が低下すると血行不良やリンパの滞りといった弊害も招きやすくなり、表情筋だけではなく肌の状態も衰える要因になるのです。

4.むくみ・脂肪の増加

表情筋の衰えによって血流やリンパが滞りやすくなると、余分な水分や老廃物を排出できずむくみやすくなります。また、余分な皮下脂肪がつくことで、表情筋が支えられず、顔のたるみを誘発します。

5.酸化ダメージ

紫外線やストレス、喫煙、過度の運動などによって体内に活性酸素が増えすぎると、肌のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などもダメージを受けます。

すると、肌のハリ・弾力が低下し、乾燥によって皮膚のたるみが加速されます。

6.食生活の偏り

ストレスや生活習慣・食生活の乱れなどによってホルモンバランスが乱れると、先述したエストロゲン量が減少することがあります。

すると、実際の年齢に関わらず、コラーゲンなど健やかな肌の要素がダメージを受けたり減少したりするため、肌がたるみやすくなります。

顔のたるみができる場所

顔のたるみができやすい部位は、いくつかあります。どのあたりのたるみが気になるか、チェックしてみましょう。

目の下

目の周りには、「眼輪筋(がんりんきん)」という筋肉がドーナツ状にあり、まばたきなどの目元の動きを担っています。また眼輪筋は、目の下にある脂肪を内側へ押しとどめている役割もあります。

眼輪筋(がんりんきん)

そのため、なんらかの理由によって眼輪筋が衰えると、目の下の脂肪を押しとどめることができず、前に出てくるようになります。すると、目の下にはたるみが目立つようになるのです。

上まぶた

上まぶたもまた、眼輪筋によって開閉されているパーツです。

そのため眼輪筋が衰えると、上まぶたを支えてしっかりと上げることができなくなり、たるみやすくなります。

また、目周りの肌は薄く乾燥しやすい上に、日常的に外気にさらされて外的ダメージを受けやすい部位でもあります。そのため、肌がたるみやすくなるのです。

口元

老け顔印象の要因になる「ほうれい線」や「マリオネットライン」(両サイドの口角からアゴに向かって伸びる線)は、厳密にはシワではなく、頬・口元のたるみによってできる溝です。

ほうれい線やマリオネットラインのイメージ

口周りを取り囲む口輪筋や頬にある表情筋が衰えたり、肌のハリが失われたりすることでたるみやすくなります。

フェイスライン

二重アゴやブルドッグ顔、以前よりも顔が四角くなるなど、フェイスラインもたるみによる変化が出やすい部位です。

表情筋の低下や肌の弾力不足によって頬や口元がたるむことで、下垂状態がフェイスラインにまで及びやすくなります。

顔のたるみはどんな印象

顔の各パーツがたるむと、どのような印象を与えるのでしょうか。

老け顔

目の下のたるみやまぶた・目尻のたるみ、ほうれい線や口元のたるみ、顔と首との境目が分かりにくくなるフェイスラインのたるみは、見た目年齢を一気に高めてしまう要因になります。

たるみの多くは、表情筋の衰えと肌のハリ・弾力不足が原因。そのため実際の年齢に関わらず、老化現象として捉えられてしまうことになるのです。

お疲れ・不機嫌顔

目尻や口元が下向きにたるんでいると、元気がないように見えたり、怒ったり悲しんだりしているように見えることがあります。

また、肌のハリ・弾力不足がたるみの原因の場合、同時に肌が乾燥してかさついたりくすんだりしていることも。すると全体的に顔のツヤ感が損なわれるため、疲れてみえる可能性があるのです。

たるみを予防するために意識するべきこと

顔のたるみは先回りで予防することが重要です。いつまでも若々しく健やかな印象で過ごせるように、日常生活でどのようなことに注意したほうがよいか、見ていきましょう。

保湿ケア

肌の潤いが低下すると、肌表面を覆う皮脂膜と角質層によるバリア機能が低下します。

バリア機能とは、紫外線や花粉・ホコリなどの外的刺激から肌を守り、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐシャッターのような役割のこと。

バリア機能の役割

そのためバリア機能が低下すると、外的刺激が肌内部にまで侵入しやすくなり、同時に乾燥が加速して、健やかな肌細胞が育ちにくくなります。

潤い不足でダメージを受けやすい肌は、ハリや弾力が失われます。すると見た目にも肌がたるんでしまうことになるのです。

そこで、毎日のスキンケアで保湿ケアをしっかりと行い、潤いのあるハリ肌をキープするようにしましょう。なお、美顔器を活用する方もいますが、敏感肌や繊細な目元の肌に使用する場合は、余分な摩擦や負荷がかからないように十分にご注意ください。

紫外線ケア

先述したように、紫外線に含まれるUVAは、肌の真皮層にあるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の産出量を低下させ、ダメージを与える要因のひとつ。ハリのない乾燥肌になりやすくするなるため、たるみやすい肌環境になります。

UVA,UVBによる肌への紫外線ダメージ
またUVBも肌表面の角質層(角層)にダメージを与えるため、健やかな肌に欠かせないバリア機能が衰えて、乾燥しやすくなります。また、バリア機能が衰えると、紫外線をはじめとした外的刺激が侵入しやすくなるため、さらに紫外線ダメージのリスクが高まることになるのです。

そのため季節や天候に関わらず、一年中UVカット効果のある化粧品を使用したり、日傘や帽子、ストールなどを活用したりして、紫外線(UV)ケアをするようにしましょう。

生活習慣の改善

意外と見過ごしがちなのが、たるみを招きやすい生活習慣です。

たとえば、ストレスや睡眠不足、栄養バランスの偏りや栄養不足、喫煙、過度の運動などは、体内に活性酸素を大量に発生させる要因になります。

活性酸素は、肌のハリ・弾力を司るコラーゲン生成に欠かせないビタミンCを破壊したり、肌のターンオーバー(新陳代謝)を乱したりするため、結果的に肌のたるみを招くのです。

心当たりがある方は、たるみ予防のために、今日から生活習慣を改善するように意識しましょう。

姿勢をよくする

PCやスマートフォンの操作時にうつむき姿勢をしていたり、猫背などの前傾姿勢を長時間続けていると、身体や首の筋肉が適切に使えずにこわばり、その結果として表情筋まで緊張して硬くなったり、反対にうまく使えずにゆるんでしまったりしてしまいます。

スマートフォン使用時のうつむき姿勢

すると、顔の血行不良やむくみが促進され、たるみ肌になってしまうのです。

デスクワークが続く場合は定期的にストレッチをしたり、猫背になりやすい場合は背筋を伸ばすようにしたり、意識して姿勢を良くするようにしましょう。

表情筋を鍛える

表情筋は、使わなければ徐々に衰えてしまいます。特に最近では、マスク着用時にあまり表情筋を使わなくなったことで、たるみが気になる方が増えています。

そのため、普段から意識的に表情筋を鍛えてたるみを予防するようにしましょう。

たるみを予防する表情筋ストレッチ・エクササイズ例

では衰えやすい表情筋を鍛えるにはどのようにすればよいのでしょうか。部位別に行う表情筋ストレッチを見ていきましょう。

フェイスラインのたるみ対策

【エクササイズ1】
①人差し指をカギ型にして、第一関節と第二関節のあいだの平たい面をアゴ裏(二重アゴになりやすい部位)に当てます。
フェイスラインのたるみ対策エクササイズ
※上画像の赤丸部分(第一関節と第二関節のあいだの平たい面)を、このカギ型のままでアゴ裏(下画像の赤丸部分)に当てる。
フェイスラインのたるみ対策エクササイズ

②意識して巻き舌にしながら、ゆっくりと「ら」「り」「る」「れ」「ろ」と言います。これを5回繰り返します。

【エクササイズ2】
①アゴ先を両手の親指と人差し指で掴み、そのまま左右のフェイスラインを持ち上げるようにしながら、ゆっくりとフェイスラインの骨に沿って両手を左右に動かします。
フェイスラインのたるみ対策エクササイズ

②両手の親指が耳下にあるエラのくぼみまで来たらそこに親指を置き、残りの指の第一関節と第二関節のあいだの平たい面を、咬筋(噛みしめた時にポコッとなる部分)に置きます。
③口を軽く開けて、④の状態で拳をクルクルと回しながら咬筋をマッサージしてほぐします。
④そのまま拳を鎖骨にまで下ろし、同時に首を上に向けて首筋を伸ばします。
⑤左右の鎖骨上部のくぼみの真ん中を、指の腹でぐっと押します。

ほうれい線対策

【エクササイズ1】
①唇を閉じたまま前方にとがらせて、そのまま「ほ」と言いながら下方向に力を入れます。
※この時、ほうれい線が伸びて消えていることを確認しましょう。
② ①の状態を5秒間キープしてから力を緩めます。

以上を5回連続で行います。

【エクササイズ2】
①「あ」と言いながら、大きく口を開けます。5秒キープします。
②「い」と言いながら、大きく口を横に開けます。5秒キープします。
③「う」と言いながら、大きく唇を前方に突き出します。5秒キープします。
④「え」と言いながら、口角を後方に動かすようにします。5秒キープします。
⑤「お」と言いながら、下を口内で丸めます。5秒キープします。
ほうれい線対策エクササイズ
以上を5回連続で行います。

目元のたるみ対策

【目周り全体のエクササイズ1】
①顔を正面にしたまま、額の筋肉が動かないように、片手の手のひらを額に当てて軽く押さえます。
②額を動かさないように気をつけて、目周りの筋肉(眼輪筋)を使いながら両目を強く閉じます。5秒キープ。
③額を動かさないように気をつけて、目周りの筋肉(眼輪筋)を使いながら両目を大きく開けます。5秒キープ。

以上を5回行います。

【目周り全体のエクササイズ2】
①顔を正面にしたまま、額の筋肉が動かないように、片手の手のひらを額に当てて軽く押さえます。
②両目を大きく見開きます。
③時計回りに、両目の眼球を円を描くようにゆっくりと動かします。
④反時計回りでも同様に、両目の眼球を円を描くようにゆっくりと動かします。

以上を5回行います。

【上まぶたのエクササイズ】
①両手の人差し指の側面を左右の眉毛の上に置きます。
②上まぶたをできるだけ上方向に開けます。同時に、人差し指で眉毛を軽く押し返して、眉毛の位置を動かさないようにします。
③上まぶたをできるだけ上方向に開けた状態で5秒キープ。

以上を5回行います。

【下まぶたのエクササイズ】
①顔を正面にしたまま、額の筋肉が動かないように、片手の手のひらを額に当てて軽く押さえます。
②口を少し尖らせて「ほ」の口の形にしたまま、ほうれい線がなくなるように下方向に力を入れます。
③ ②の状態で、眼球だけを上方向に向けます。
④できるだけ下まぶただけを使って、目を細めます。5秒キープ。

以上を5回行います。

口元のたるみ対策

【エクササイズ1】
①空の500mlのペットボトルに、少量の水を入れます(水の量で負荷を調整しましょう。初めは空のままでも大丈夫です)。
②口を「お」の形にしたまま、(歯は使わずに)唇だけでペットボトルの口をくわえます。10秒キープ。

以上を3~5回連続で行います。

【エクササイズ2】
①正面を向いた状態から、ゆっくりと上を向きます。
②下唇を突き出して、5秒キープ。
③ ②のままで上唇も突き出して、5秒キープ。
④唇は戻して、舌を上に突き出します。5秒キープ。
⑤舌を戻して、顔を正面に戻します。

以上を3~5回連続で行います。

毎日のたるみ対策でいつまでも若々しく!

目元・口元、フェイスラインなどに出やすく、気がついた頃には人に与える印象まで左右している顔のたるみ。

ですが、表情筋の衰えと肌のハリ・弾力不足に着目して日常的にたるみ対策を行えば、いつまでも若々しく健やかな印象で過ごせるとも言えます。

生活習慣に注意しながら表情筋エクササイズで内側からリフトアップをしつつ、スキンケアと紫外線対策でハリツヤ肌をキープしましょう!

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