毎日カンタン「お風呂ダイエット」で、代謝力アップなぽかぽか美人を目指しましょう!

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多くの現代人が抱える悩みのひとつに、「もっとスリムになりたい」というダイエット願望があるかと思います。特に、暴飲暴食しがちな年末年始明けや薄着になる夏前には、「もっとすっきりした体型にならないかなあ……」と鏡の前でため息をつく方は多いですよね。

体重計に乗ろうとする女性

とはいえ、むやみに食事量を減らしたり、特定の食材だけを食べ続けたりするような無謀なダイエット方法は、健康な体づくりに欠かせない栄養素までも不足してしまうためオススメできません。

そこで健康的にすっきりとした体型を目指すためにご紹介するのが「お風呂ダイエット」です! 毎日のお風呂タイムを活用するため、それほど負担なく続けられるのもメリット。

ただしシャワーだけではなく、きちんと湯船に浸かってくださいね。ではさっそくご紹介しましょう。

◆お風呂に浸かる主な効果

まずはお風呂に入る(湯船に浸かる)ことで得られる体への効果を挙げます。

・体を温めることで毛細血管が拡がり血流がよくなる。
・水圧が静脈の流れを助けることで血流がよくなり、むくみが取れる。
※着圧ソックスと同様の効果

・血流が良くなることで固まった筋肉がほぐれる。
・リンパのめぐりが良くなり、代謝が上がる。
・冷え解消のため、(特に女性は)下半身の脂肪がつきにくくなる。
・腸の動きが活発になるため、便秘解消になる。

・血管の壁を柔らかくして血管年齢を若返らせる「NO(一酸化窒素)」の分泌が増える。
※「41度のお風呂に10分間浸かる」条件つき

またお風呂に入るとリラックス効果も上がる、という効果もありますが、これを満たすには「38~40度のぬるま湯」という条件があります。というのも、湯船のお湯が38~40度の時には副交感神経が優位となるためです。

しかし体脂肪分解を狙うダイエット目的の場合は、41度が適温です。なぜなら41度以上になると交感神経が優位となり、体の各機能が活性化されるから。また「41度で10分間」入ることで深部体温が約1度上昇するためでもあるのです。

そのためダイエット重視の場合は「41度で10分間」、疲労回復を重視したい日は「38~40度のぬるま湯で10分間」を目安にしてください。

ただし「41度では熱くて数分も入れない」という場合や体調がよくない日は、無理をしないようにしましょう!

◆入浴前はコップ1杯の水・白湯を!

お風呂に長時間浸かる場合は、お風呂に入る前に「常温の水(もしくは白湯)をコップ1杯飲む」ことに気をつけましょう。

お風呂で汗をかくと、体内の水分が外に排出されます。そのため水分量が急激に減り、血中の塩分濃度が上昇してしまうからです。

そのため必ず、お腹に負担のかからない「常温の水(もしくは白湯)をコップ1杯飲む」ことを習慣づけてくださいね。

ではなぜそもそもお風呂で「汗をかく」必要があるのでしょうか? それは汗をかくことで体内の老廃物(身体に不要な毒素など)を出すことにより、毒素を分解する働きを持つ肝臓機能が高まるからです。

肝臓は基礎代謝の30%程度を担っています。そのため肝臓機能が高まると、必然的に基礎代謝も上がるため、脂肪が燃焼しやすく(つまり痩せやすく)なるのです。

◆カンタンぽかぽか「正座入浴法」

入浴中、身体が温まったらマッサージをするのが良いとは思いつつ、「ちょっと面倒かも……」と思う方もいるかもしれません。

そのような方には、「正座入浴法」がおすすめ! 単に湯船のなかで正座をするだけです。

ふくらはぎは「第二の心臓」とも呼ばれるように、下半身の血液・リンパを上半身に戻す役割を担っています。そのため、正座をしてふくらはぎに圧をかけることで、一旦ふくらはぎの血流を止め、その後圧を解放することで血流の勢いを良くすることができるのです。

下半身の血流がよくなると、体全体の血流もよくなるために、結果的に代謝が上がって脂肪が燃焼しやすくなるのです。

女性に多い冷え性解消も同時にできるため、良いことづくめですね!

◆お風呂は湯船に浸かってこそ!

湯船に浸かるのは面倒、時間がないからと、シャワーだけの生活をしている方は珍しくありません。ですが健康的に代謝を上げてヤセ体質を作るには、お風呂に浸かるほどお手軽でカンタン、さらに気持ちがいいことはありません!

お風呂イメージ

女性の場合、時に下半身の冷えやむくみ、脂肪が気になる方は多いですが、そんなときこそ「正座入浴法」を試してみてください。血行や代謝が良くなればお肌の調子もよくなるため、総合的な美容にも効果的。

お風呂に入るだけでカンタンに続けられる「お風呂ダイエット」で、ぜひぽかぽか美人を目指してくださいね!

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