肝斑(かんぱん)と日焼けのシミって違うの?肝斑の特徴と原因、治療法や注意点まとめ

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お肌の悩みは尽きませんが、その中でも気になるのがやっぱり「シミ」。頬に広がるシミを鏡で見ては、美白系のスキンケアアイテムを塗り込み、ファンデーションやコンシーラーで隠そうと毎朝メイクを重ねている――そんな女性は少なくありません。

肝斑のある女性

ですが毎日懸命に美白ケアをしているのに、どんどんとシミが広がっていくのなら、そのシミは通常の日焼けなどによるモノではなく、「肝斑」(かんぱん)の可能性があります!

もしも肝斑ならば、通常のシミ改善対策では効果がないため、肝斑専用のケアを行う必要があります。そこでここでは、「肝斑ってなに?」という肝斑の基本情報をご紹介し、どのようなケアを行うべきかご説明します。

◆肝斑ってなに?

肝斑(かんぱん)とは、主に30~40代の女性の顔にできるシミの一種です。

肝斑ができる場所は、「ほぼ骨に沿って」もしくは「目尻の下あたり」から、両頬に「左右対称」の形で現れるのが特徴的。

さらには、通常のシミのようなハッキリとした輪郭はなく、ぼんやりと雲のように広がっています。
※広範囲ではなく、両目尻の下部分に小さくもやっとある場合もあります。

もしもほぼ骨に沿って広範囲に広がっている場合、目の周りだけは白く縁取ったようにして、シミが目周りにはできていなければ、まさに肝斑だと判断できます。

◆女性ホルモンと肝斑

「以前にはこんなシミ、両頬になかったのに……」というお悩みが始まったのは、妊娠・出産を経て、もしくは更年期に差し掛かってからでしょうか?

肝斑の原因は「女性ホルモン」が関係していると言われているため、肝斑を発症するほとんどの女性が30~40代。

経口避妊薬を摂取している方も、ホルモンバランスが関係するために肝斑が現れやすいと言われています。

またホルモンバランスが乱れやすい生活習慣(ストレス過多、睡眠不足など)も、肝斑の一因となる可能性があります。

肝斑が広がっている女性

肝斑は50代後半ごろまで悩む方がいらっしゃいますが、それ以降の年代では反対に薄くなったり消滅したりします。そのため高齢で肝斑が出現することはありません。

もしもどれだけスキンケアアイテムによる美白ケアや紫外線対策、シミに効くサプリメントの摂取などを心掛けていても、両頬のシミが改善されないのなら、通常のシミとは改善対策が異なる肝斑の疑いがあります!

◆肝斑にUVカットは効果ない?

では通常のシミではなく、ホルモンバランスが関係する肝斑なら、日常生活における紫外線対策は無意味なのでしょうか?

実は肝斑もまた、紫外線(UV)の影響を受けるため、時期(紫外線量)によって濃さが変化するのです。

そのため肝斑であろうとも、普段から紫外線カットのために日焼け止めクリームや日傘・サングラスなどを使用し、今ある以上に色が濃くならないように気を付けましょう!

なお、洗顔やスキンケア、フェイスマッサージなどでゴシゴシと肝斑部分をこすって刺激を与えるのも、肝斑が濃くなる原因となるため、肝斑をあまり触らないようにご注意ください。

※肝斑と似ているシミ「対称性真皮メラノサイトーシス」(ADM)は、紫外線量に濃さが影響されることがないため、時期によって濃くなったり薄くなったりはしません。そのためもしも肝斑か対称性真皮メラノサイトーシスか判断が難しい場合は、この点を判断基準にすることができます。

◆肝斑とシミが重なっているかも!?

ここまで見てきた肝斑の特徴と、ご自身の頬のシミの特徴を合わせてみて、「うーん、肝斑のようなそうじゃないような……」と迷われる場合は、もしかすると肝斑のほかに別の種類のシミが重なっているかもしれません。

肝斑をベースとして、その上に日光黒子(日光性黒子、にっこうこくし。いわゆる「老人性色素斑」)やそばかすなどのシミが重なっていると、特定のシミにのみ効果のあるシミ対策だけではなかなか効果を実感することができません。

たとえば紫外線によるシミだと思ってビタミンC誘導体などを塗っていてもあまり変化がないようなら、下に肝斑が隠れていることもあるため、専門医に判断を仰ぎましょう。

◆肝斑には内服薬!

肝斑の治療法は、基本的に内服薬のみとなります。

肝斑に効果があるとされている成分は「トラネキサム酸」。トラネキサム酸には色素沈着抑制効果があります。

処方薬を取る薬剤師

これを医師に肝斑と診断された後で処方してもらい、最低でも1~2か月は飲み続けて改善されるかどうか判断します。

肝斑と気づかずに、紫外線によるシミに効果のあるレーザー治療を行うと、肝斑が悪化してしまうこともあるため、肝斑の可能性がある場合はまずは皮膚科医を受診しましょう!

紫外線対策は忘れずに!

「肝斑は体の内側の問題だから、年齢を重ねるまで治らない……」と諦めては、ますます濃く広がってしまいます!

自己流の美白ケアだけでは良くならないようなら、まずは専門医に肝斑かどうか診断してもらい、正しい改善対策を行うようにしましょう。

また日常生活では紫外線対策を忘れずに行い、大切なお肌に刺激を与えないようにお過ごしくださいね。

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