紫外線&汗の弊害―夏の蓄積ダメージをケアして、乾燥の激しい冬に備えるおすすめスキンケア方法

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激しい日差しが降り注ぐ夏がすぎ、お肌のケアに油断が出やすい秋――しかし夏のあいだに蓄積されたダメージは秋口から表面に現れはじめ、カサつきやかゆみなどの肌荒れ以外にも、シミ・シワ、たるみ・くすみといった「エイジング・サイン」となってしまうのです。
顔に日差しを受ける女性
では夏のあいだにダメージが溜まってしまう原因を踏まえた上で、秋からのおすすめスキンケア対策をご紹介します。

◆紫外線が引き起こす肌ダメージ

皮膚は大きく分けて、表面の層「表皮」と、その下の層「真皮」に分けられます。この2つの層は合わせて2mm程度しか厚みがありません。が、このわずか2mmの間にも多くの層が重なっており、それぞれの役割を担っています。

肌老化の第一の原因に挙げられる紫外線は、まずこの真皮に存在する「コラーゲン」を破壊します。コラーゲンは真皮内を網目状に張り巡り、肌の弾力をキープする成分。そのためコラーゲンが破壊されると、肌はたるみ、シワが増えるのです。

また紫外線に当たると、回復力のない真皮を守るために、真皮層の上(=表皮層の一番下)にある「基底層」のメラノサイトがメラニン(色素)を生成します。このメラニンこそシミの原因であり、メラニン色素が真皮にまで落ちてしまうと、消えないシミになってしまうのです。

さらには紫外線の影響で肌のターンオーバー(新陳代謝、生まれ変わり)がうまく行われなくなります。いつまでも古い角質が表面に残るため、肌が暗くくすみ、毛穴が詰まりやすくなるために大人ニキビが出来やすくなります。

◆汗が引き起こす肌ダメージ

汗もまた、肌ダメージを進める要因になります。まず汗をかくと、ビタミやミネラルが汗とともに流れ出るため、肌は栄養不足に陥りがち。

さらに汗を拭うと、皮膚内の水分を保持するセラミドなどの保水・保湿成分が失われます。しかし汗をそのままにしておくと、汗に含まれる塩分やミネラルが肌表面にダメージを与え、また雑菌が繁殖することでニオイを放つことにもなってしまいます。

◆ゴワつく表面を整えて

インナードライ(内部が乾燥している)になり、栄養も不足している秋肌には、まずは水分補給が必要です。しかし古い角質が積もってゴワついた肌の上に化粧水をつけても、あまり効果は期待できません。

そのためまずは自宅で簡単なゴマージュもしくはピーリングを行い、ターンオーバーを正常に行うように促進しましょう。
※各商品に記載されている規定回数を必ず守り、お肌を痛めないようにご注意ください。

また洗顔後、化粧水前にはブースター(化粧水導入美容液)を使用することで、さらに効率良くお肌に水分・栄養を与え、細胞再生を活性化させることはできます。


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◆将来の健康美肌のために

夏のダメージをそのまま放置していると、乾燥が激しくなる冬にはさらなる「肌老化」が加速します。
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