夏の肌のざらつき、ごわつきの原因と対策

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夏になると、肌のざらつきやごわつきを感じることがありますよね。その肌の感覚を、屋外の砂埃や汗が乾いたせいだと思ってはいませんか? 
顔の肌を気にする女性
決してそうではありません。実際は、「夏の影響を受けた肌」に異変が起きているのです。そこで、肌のざらつきやごわつきの原因と対策をご紹介します。

◆肌のざらつきやごわつきの原因とは?

肌のざらつきやごわつきの原因は、「ターンオーバーの乱れ」です。女性に身近な「28日周期」ですが、肌のターンオーバーも28日周期で行われています。

新しい細胞は、肌の表皮層の一番深いところで生まれます。そして新しい細胞が生まれると、古くなった細胞は肌の表面の角質層まで押し上げられ、剥がれ落ちます。

この細胞が生まれ、剥がれ落ちるまでが「28日」で繰り返されているのです。しかし、加齢やストレス、外的要因などでターンオーバーに乱れが生じます。すると、老廃物が溜まったままで、毛穴が詰まった状態の肌はざらざらします。また、角質層が厚くなると肌が固くなり、ごわつくのです。

夏は紫外線の影響でターンオーバーが早くなりがち。しかしターンオーバーは、遅過ぎても早過ぎてもいけないのです。

というのも、ターンオーバーが早くなってしまうと、未完成な細胞が角質層に出てくることになります。
日差しがさす青空
まだ角質層にまで出る準備ができていない細胞は、とても弱く、水分量も維持できません。そんな細胞では、バリア機能が低く、過剰に出た皮脂や汗で毛穴を詰まらせてしまうことになるのです。

◆つるつるスベスベの柔らかい肌のための対策

肌がざらついていたり、ごわついたりしたままでは、ますます肌の状態を悪化させてしまいます。また、見た目にもキメが粗く、くすんだ肌になり、化粧のノリも悪いですよね。

夏でもつるつるスベスベの「柔らかい肌」を目指すためには、「乾燥」と「紫外線」対策が重要です。

1.乾燥対策

「ターンオーバーの乱れ」と聞くと、「遅れている(=角質が溜まっている)」と思う女性が多いようです。そのため、古い角質を落とそうとして、ゴシゴシ洗顔をする人もいるようですが、これが乾燥を促し、ますますターンオーバーを乱しています。

手や指の摩擦で顔の汚れを取ろうとして、強く擦らないようにしましょう。

乾燥対策には、保湿が一番です。夏はベタつくからと化粧水だけで済ませたり、お風呂上がりに汗が引くまで放置したりしていませんか? 

化粧水や汗が蒸発・乾燥する時には、肌本来の水分まで乾燥してしまいます。夏の乾燥を防ぐためには、保湿をしっかりしましょう。保湿液をたっぷりつけたコットンパックも有効です。

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2.紫外線対策

庭の水やりや洗濯モノ干し、車の運転でも紫外線を浴びています。さらに朝にUVクリームを塗っても、仕事や家事の間に、汗と一緒に流れ落ちてしまいます。

強力な日焼け止めを一度塗るよりも、弱めのものを何度か塗り直す方が、効果もあり肌への負担も少ないのです。

「ちょっとそこまで」でも、日傘や帽子を使いましょう。また、目から紫外線を浴びると肌も反応します。目からの侵入を防ぐためには、UVカットのレンズを使用した眼鏡やサングラスが効果的です。

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ターンオーバーの乱れは、生活の乱れも影響しています。美肌のためにも、睡眠不足やストレス、食生活に注意しましょう。
サラダを食べる女性
質の良い睡眠をとり、新しい細胞のためにバランスの良い食事をしてください。また、運動や入浴は、ストレス解消や血行促進にも良いので、意識して生活習慣に取り入れて下さいね。

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