マスカラ、きちんと塗ってる?「マスカラの塗り方」ベーシック講座

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メイクで自分の顔をランクアップできるのは、多くの女性の楽しみではないでしょうか。しかし「実はメイク、苦手なんです……」なんて声もちらほら。
マスカラを塗る女性
そこでここでは、マスカラの基本的な塗り方について、ご説明していきます。やってみれば簡単な動作ばかりなので、ぜひご参考にしてください。

◆ビューラーは3点挟み

ビューラーはきちんと使っていますか? 使っている場合、無理にまつ毛を引っ張って、痛めていませんか?

まずビューラーは、使う前に「ドライヤー」で軽く温めましょう。
※熱くならない程度。あくまで「軽く」。

そうするとカールがつきやすくなるため、無理に何度も挟み込むことがなくなります。

次に、ビューラーをまつ毛の根元にはさみます。そのとき、視線は下方のままで、あごは少し上げます。

「(手首だけでなく)ヒジごと」上げながら、「根元 ⇒ 真ん中 ⇒ 先」の順に、3箇所を挟んでいきます。自然な上向きカーブを作るために、「根元を一番強く」カーブさせ、先に行くほどに「弱め」に挟みましょう。

◆上まつげはしっかりと

ビューラーでまつ毛を上げたら、マスカラを塗っていきます。

※まつ毛が下がりやすい方や短い方などは、マスカラ下地を塗ることをオススメします。

マスカラを容器から出し、ティッシュで余分な液を拭います。この工程をしないと、ムラになってまつ毛や肌に付いてしまいます。

マスカラを上まつげの真ん中の根元に置き、ジグザグに軽く揺らしながら、まつ毛先端へと向かいます。先端部分はスッと引き抜くように塗ると、大人らしい上品なまつ毛になります。

目頭と目尻にも塗りましょう。目頭が塗りにくい場合は、マスカラブラシを縦向きにして、根元から塗りましょう。

目尻は「斜め上」に流すようにすると、切れ長の印象になります。ボリュームを出したい場合は、2度塗りしてください。

よりしっかりとまつ毛にボリュームを出したい場合は、目をつむった状態で「まつ毛の上側」に、根元から先へマスカラブラシを走らせ、まつ毛を上下からコーティングしましょう。

◆下まつ毛で愛らしく

下まつ毛が短く、塗りにくい場合は、「綿棒」や「まつ毛コーム」で下まぶたを軽く押さえ、下まつ毛を浮かせると塗りやすくなります。

下まつ毛を塗る際は、マスカラブラシを縦向きにして塗ります。

地まつ毛自体にある程度ボリュームがある場合は、横向きのままでさっと塗り、ボリュームを出したい部分(ぱっちり目なら真ん中、タレ目風なら目尻)のみ再度「縦向き」で重ねます。

◆コームでダマを取って

最後は専用コームで「毛先のダマ」を取り除きます。あまり触るとカールが取れてしまうため、素早く、ダマが気になる部分を直す程度で。

もしも顔にマスカラがついてしまった場合は、綿棒に乳液やワセリンを少しだけ塗り、これで拭います。拭った箇所や目周りはフェイスパウダーをつけて、余計な油分でマスカラが再度つかないようにしておきましょう。
下まつ毛にマスカラを塗る女性
マスカラは繊細な目元につけるもの。古くなったマスカラは雑菌が発生している可能性もあるため、眼病のリスクを避けるためにも、開封後は3ヶ月程度で使用しないようにしてくださいね。

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