スキンケアの一部と考えて――メイクグッズのお手入れ方法

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毎日きちんとスキンケアをして、食事にも気をつけているのに、痒みや大人ニキビがいつまでたっても治らない。お肌の調子が良くならないのはどうして? そのような疑問がある方、メイクグッズまでお手入れされていますか?
頬にパフを当てる女性
ファンデーションのパフやスポンジ、チークのブラシなど、お肌に直接触れるモノは、実は目には見えなくても雑菌が繁殖しやすいのです。つまり、汚れたままの道具をお肌に接触させることは、雑菌を顔に塗りつけている事に!

そこで主なメイクグッズのお手入れ方法について、ご紹介していきます。

◆スポンジ、パフの洗い方

スポンジ、パフ共に、ファンデーションと皮脂や汗が混じりあい、最も雑菌が繁殖しやすいグッズと言えます。さらには顔の広範囲に使用するため、顕著にお肌の調子を左右する重要なアイテムです。

「中性洗剤(柔軟剤が入っていると、ふわふわになります)」もしくは「石鹸」や「専用クリーナー」でもみ洗いし、ぬるま湯で洗剤が残らないように、十分にすすぎます。目安は「染みこんでいたファンデーションの色が出なくなるまで」です。

また、湿気は雑菌繁殖の原因になるため、タオルやキッチンペーパーなどである程度水分を取り除いてから、陰干しをしましょう。中までしっかり乾かしてから、コンパクトなどに収納してください。

出来れば3~4日に1回は洗ってほしいのですが、難しいようなら最低でも1週間に1度。
※スポンジの場合、片面の半分が1回使用分のため、両面使用なら「4回」で全体を洗えばOKです。
パフとファンデーション
頻繁に洗えない場合は、汚れたまま使い続けるよりも「使い捨て」のモノをご利用されることをオススメします。

◆フェイス・チーク・アイメイク用ブラシの洗い方

スポンジ以上にあまり洗わないのが、フェイス・チーク・アイメイク用のブラシでは?

しかし、たとえばチーク部分にニキビなどのトラブルが多いのなら、チークブラシに問題があるのかもしれませんね。

まずは使用する度に、ブラシの「柄の部分」⇒「毛の根元」⇒「毛先」へと、ティッシュをすべらせて、毛表面に残ったパウダーを拭き取りましょう。

汚れが酷い場合は、シャンプーで洗浄します。ティッシュをすべらせる順番と同じく、毛流れに沿って押し洗いし、よくすすぎます。最後にリンスをしてすすげば、肌触りが良くなります。

タオルやキッチンペーパーなどである程度水分を取り除いてから、「寝かした状態」で陰干しをしましょう。乾かす際は「毛並み」を整えることを忘れずに。

あまり頻繁に洗うと毛が痛むため、だいたい1ヶ月に1度程度を目安にして下さい(毎日の「ティッシュでの拭き取り」は欠かさずに)。

◆リップブラシの洗い方

リップの油分がたっぷりとついたリップブラシは、汚れが酷いと言えます。

使う度に、出来ればタオルで拭き取りましょう。ティッシュを使用する場合は、毛の根元にティッシュの粉がたまってしまうため、定期的に石鹸で洗浄しましょう。

メイクをしている女性イメージのコラージュ
メイクグッズのお手入れは、スキンケアの一部と捉えても良いほどに、お肌の状態に影響を与えます。

美肌を目指すなら、まずは毎日手に取るアイテムの見直しから。身近なものを清潔にすることで、キレイな毎日が始まります。

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