24時間崩れない、つけたてのみずみずしさをキープするリキッドファンデーションの塗り方

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お仕事や家族の予定などで一日中忙しく、お化粧直しもままならない。そんな女性たちにとって、朝のつけたてメイクが一日中続くなんて、理想的ですよね。

ナチュラルに美しくメイクをしている女性のアップ

そこで長時間キレイでいたい女性の声を受け、ロングラスティング効果を謳ったメイクアイテムは多く発売されています。しかしそれらのアイテムも、より適切に使用してこそ効果が発揮されるもの。

今回は崩れが一番気になるファンデーションの中からリキッドタイプに注目し、これまで以上につけたて美肌をキープする塗り方をお教えします!

◆肌自体の水分・皮脂バランスを整える

ファンデーションが崩れやすいのは油分が多いからだと、乳液やクリームをほんの少し、もしくは全く塗らないなんてことはないですか? 実は肌は乾燥を感じると、外部刺激からの防御や内部の水分蒸発を抑えようと、過剰に皮脂を分泌するのです。

つまり、本当は乾燥肌なのに脂性と勘違いし、乳液・クリームの油分で肌表面を覆わないために、ますます乾燥が進んで皮脂過多に……、なんて悪循環が続いている可能性も!

ですから皮脂によるメイク崩れが気になる方も、化粧水の後にきちんとクリーム等を塗ることで、水分と油分のバランスがとれた肌づくりを心がけましょう。

※ただし、乳液・クリームを塗った後は1分程度置き、その後軽くティッシュオフして余分な油分は取ります。ティッシュオフの際は肌をこすらないように、軽く押さえる感じで。

◆メイク下地は適量をなじませて

肌トラブルに悩む方に愛用されるミネラルファンデーションは、下地ナシで使用できるのが長所のひとつ。ですが崩れや毛穴が気になる方や、直接ファンデを塗るとかさつきなどを感じる方は、やはり密着度や保湿力に優れた下地を使用するのがオススメです。

下地を塗る際は(メーカー指定の)適量を、おでこ・鼻・両頬・あごに乗せて、こすらないように薄く、顔の中央から外側へと伸ばします。

目元のきわは軽く指の腹を使って。また崩れやすい小鼻は軽く叩くようになじませましょう。

最後にスポンジまたはティッシュで押さえてなじませます。

※下地量は少なすぎても多すぎても、その後のファンデーションの色ムラや崩れの原因になります。また日焼け止め効果がある場合、塗布量が少ないとその効果が減ってしまいます。

◆ファンデーションは「中央から外に向かって」が鉄則

手、スポンジ、ブラシと、ファンデを顔に伸ばす方法は複数あります。どの場合でも、基本的には下地と同じくリキッドファンデーションも、(メーカー指定の)適量を手の甲に乗せ、指で軽く混ぜて柔らかくします。量が多いと厚塗り感と崩れの原因になるため、最初は薄いと感じるぐらいの量にしましょう。

手で塗る場合は人差し指、中指、薬指の3本を使い、手の甲のファンデを「両頬に多め」に置き、残りを「おでこ・鼻・あご」に置きます。そして両頬の中央から外側へとさっと伸ばし、ポンポンと指の腹で押さえます。

残りの部位のファンデも中央から外側へと伸ばして押さえます。小鼻など細かな部分も忘れずに、指の腹を使って密着させて下さい。

※ブラシ、スポンジの場合も同様に中央から外側へと伸ばします。しみや毛穴が目立つ頬の中央部分をキレイにカバーし、フェイスライン(顔の輪郭近く)は薄く、を意識しましょう!

◆フェイスラインから首筋も忘れずに

肌が薄くて崩れやすい目元は、指に残った程度のファンデを軽くトントンと付けます。さらにフェイスラインから首筋にかけては、指かスポンジでぼかすように軽くなじませます。これで顔だけが浮くのを防ぎ、自然な立体感を出すことができます。

◆余分なものは取ってなじませる

顔全体が完成したら、スポンジをポンポンと乗せて余分なファンデを取ります。スポンジがない場合はティッシュオフだけでも、必ずしてください!

その後気になる箇所にだけ、リキッドファンデもしくはコンシーラーを重ねます。

最後に手のひらで顔を包み込み、肌に完全になじませましょう。

◆フェイスパウダーでナチュラルに

リキッドファンデーションの後は、フェイスパウダーを重ねます。この時も顔の中央から外側へと重ねます。

パフでパウダーファンデーションをつける女性

細かな部分はパフもしくはスポンジを折り曲げて、塗り残しがないように。フェイスラインから首筋にも塗って、ナチュラルに仕上げましょう。

◆塗り方ひとつで仕上がりに変化が

忙しい朝だと、ティッシュオフなどの工程を飛ばしてしまいがち。しかし何気ないほんのひと手間の積み重ねが、崩れにくい上級メイクを叶えてくれます。

ナチュラルなのにいつでもキレイな女性の秘密は、丁寧な下地作りから始まっているのかもしれませんね。

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