メリハリ美人顔はテクニックで作る-ハイライト&シェーディングで顔型コンプレックスを解消して

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メイクのテクニックでよく使われる言葉、「ハイライト」と「シェーディング」――実際に普段のメイク時に取り入れていらっしゃいますか? 
ハイライター、シェーディング
「雑誌などで目にするものの、これまで使ったことがないから塗り方がよく分からない……」という声が多いものの、ハイライトとシェーディングはサッと施すだけで表情がグッと格上げする優れもの。ではどのように取り入れば良いのか、顔型別にご紹介します。

◆顔の形を理想的に演出する手段

まずはご自身のお顔の形がどれに当てはまるのか、確認しましょう。
女性の顔の形4パターン
顔の形にコンプレックスがあるのならば、それを上手く隠すのが「シェーディング」です。逆に引き立てたい部分には「ハイライト」を塗ることで、顔に理想の凹凸感を演出します。

基本的に、どの顔の形であろうとも「卵型」に近づけるようにハイライトとシェーディングを塗ることを忘れずに。

◆丸顔の場合

丸顔さんは横幅をけずり、スッキリとした縦ラインを強調します。
丸顔向けハイライト、シェーディング
まず立体感を出すために、ハイライトを「額中央」「鼻筋」「目の下」「アゴ先」に入れます。次に正面を向いた時に見える「両頬の膨らんだ部分」に、シェーディングをさっと軽く塗ります。

◆面長の場合

面長さんは縦幅をけずり、横ラインを強調します。

まず立体感を出すために、ハイライトを「額中央」「目の下」に入れます。
※縦ラインを強調してしまうため、「鼻筋」「アゴ先」には入れません。

次に縦幅を短くするために、「アゴ先部分」「髪の生え際(こめかみよりも上まで)」に、シェーディングをさっと軽く塗ります。

◆逆三角形の場合

逆三角形さんは、顔下半分のトンガリを目立たなくし、丸みを強調します。

まず立体感を出すために、ハイライトを「目の下」に入れます。
※尖ったラインを強調してしまうため、「額中央」「鼻筋」「アゴ先」には入れません。

次に顔の形を丸くするために、「アゴ先部分」「髪の生え際の両サイド(中央部分は塗らない)」に、シェーディングをさっと軽く塗ります。

◆四角形(エラ張り)の場合

四角形さんは、エラ部分を目立たなくします。

まず立体感を出すために、ハイライトを「額中央」「鼻筋」に入れます。
※顔下半分のラインと横幅ラインを強調してしまうため、「目の下」「アゴ先」には入れません。

次に顔の形を丸くするために「エラ張り部分」に、シェーディングをさっと軽く塗ります。

◆ハイライト、シェーディングを活かすコツ

注意点は、ハイライトもシェーディングも濃く塗りすぎず、その部分のみ色が浮き過ぎないようにすること。自然に肌になじませつつ、光と影によって美的な凹凸が浮き上がるように調節するのが、メイク上手のコツです。
ハイライト、シェーディングモデル
ハイライト、シェーディングともに、スティックやリキッド、パウダータイプなどが発売されています。初心者の方は、まずはパウダータイプでメイクの仕上げにプラスして、その立体効果を実感してみては。

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