眼差し印象はアイラインで作り出す。アイライナーのタイプは「なりたい目」で選んで。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

368

目が印象を大きく左右することは分かっていても、結局何年も同じようなアイメイク、もしくは何もせずに過ごしていることはないでしょうか。
アイメイクをしていない女性
しかし、ほんの少しだけアイラインのコツをつかむだけで、何倍にも魅力的な眼差しが手に入るとしたら――今一度見直していただきたい、ベーシックなアイライナーの種類とオススメの使い方について、ご紹介します。

◆どんなラインが欲しい? アイライナー4種

アイライナーは、現在4種類に分けられます。どのようなラインを施したいのかによって、使用するタイプを替えてみましょう。

「はっきりくっきり」としたラインが欲しいなら…リキッドタイプ 
「はっきりしているがリキッドよりもなじんだ」ラインが欲しいなら…ジェルタイプ

アイライナー各種
「パウダーよりもはっきりするが、程よくソフト」なラインが欲しいなら…ペンシルタイプ
「ソフトでナチュラル」なラインが欲しいなら…パウダータイプ

◆リキッドとペンシルの合わせ技

「はっきりとしたラインは欲しいけど、リキッド単体だと強すぎて……」「ペンシルだと眼力が物足りないけど、派手にはなりたくない!」という方にオススメなのが、「リキッド×ペンシル」の合わせアイライン。

1.まずペンシルで基本ラインを引く

①利き手と反対側の指で上瞼を持ち上げ、目線を下にします。
※鏡を下方に置くと、自然と目線が下にいきます。
ペンシルライナーでアイラインを描く女性
②目尻から黒目中央までラインを引きます。
※ナチュラルさを残したいのなら、目尻のスタートは約1mmはみ出す程度に。

③目頭から黒目中央までラインを引き、②のラインとつなげます。
※目頭のキワは少しだけ開けておくと、適度なヌケ感を演出できます。

④目頭から目尻までを、太さを見ながら再度引き直します。
⑤自然になじませるために、綿棒で軽くラインをなぞります。

2.リキッドタイプでスキマを埋める

①ペンシルで引いたラインの上から、筆先でまつ毛とまつ毛の間を埋めていきます。
※線を描くのではなく、ドット(点)でつなげていくイメージ。
アイラインを描く女性
②リキッドの点とペンシルのラインを綿棒でなぞり、2種類のラインをなじませます。

この合わせ技ラインなら、リキッドよりもナチュラルながら、ペンシルよりも目元に奥行きが出て、リキッドの持ちの良さも活かすことが出来ますよ。

◆目尻の跳ね上げラインの作り方

角度によりモードな目元が作れる、目尻の跳ね上げライン。デイリー仕様では1mm程度のはみ出しでOKですが、お出かけの日はオシャレ度アップな「キャットアイ」を作ってみませんか?

①目尻のハネの角度をイメージします。
②リキッドライナーの筆先を、目尻からハネへと滑らします。
③ハネの下部分に指先をスッとすべらせて、余分なラインを取り除きます。
④②で描いたラインの目尻側からつなげるように、黒目中央へ向かってラインを引きます。

アイライン見本
最初は跳ね上げ具合の加減が難しいかもしれませんね。不安な場合は、はじめにペンシルでイメージに沿った下地ラインを描いてから、リキッドライナーを重ねてみましょう。

◆下まぶたのライン使い

下まぶたのラインは、ブラックではなくブラウン系を使えばキツくならずに、目元が引き締まります。

ただし、(上まぶたと同じく)目頭1/3部分は描かずに、ヌケ感を意識して。
※目頭のヌケがなく、上下まぶたをラインでぐるっと囲むと、逆に「目が小さく」見えてしまうためご注意ください。
アイメイク見本
目尻部分はアイシャドウ・チップでラインをぼやかし、「タレ目風」にすると、女性らしいソフトな雰囲気になります。
美しくメイクした女性
同じように描いたアイラインであっても、使うアイテムを替えるだけで、様々な表情が生み出されるアイメイク。

その日の気分やシーン、ファッションに合わせて、なりたい目のイメージを変えれば、きっとこれまで以上に華やいだ存在感を醸し出すことができますよ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

VINTORTEトップページBEAUTY JOURNALトップページ