乳液とクリームってなにが違うの?乳液・クリームの基本機能と肌質による使い分け方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

167

美容への関心が高い方や、乾燥肌(ドライスキン)や脂性肌(オイリースキン)など肌質にお悩みがある方ほど、様々なスキンケア商品に目移りし、アイテム選びに迷うことが多いのでは? 特に気候の変化によってお肌状態までゆらいでしまう場合は、どのアイテムを追加すれば良いのか、迷ってしまいます。
肌ゆらぎのある女性イメージ
そこでここでは、スキンケア・アイテムのなかでもベーシックでありながら、あまりその違いを知られていない「乳液」と「クリーム」の機能や肌質別の使い分け方法についてご紹介します。

◆乳液とクリームの成分の違い

乳液とクリームの違いとして、第一に思いつくのはテクスチャー(質感)ではないでしょうか。乳液に比べてクリームの方が「こっくりと重い」ため、しっとり感を通り越した「ベタつき」が苦手な場合もあるようです。

このテクスチャーの違いは、配合される水分と油分のバランスによるもの――乳液は水分の方が多く、クリームは油分が多いのです。

◆乳液とクリームの機能の違い

乳液もクリームも、基本的な役割は「肌に水分を与え、油分で水分が蒸発することを防ぐ」こと。ですが、乳液は水分が多い分、「水分量が減ってしまっている肌質」に水分を補いつつ、保湿することができるのです。

クリームの場合は「皮脂量が減ってしまっている肌質」に油分を補いつつ、保湿することができ、さらに乳液よりも保湿の持続力が高いと言えます。

◆脂性肌(オイリースキン)のスキンケア

「皮脂が多いから、油分を含むアイテムは塗らないほうがいいのでは?」と考え、化粧水のみで終わらせる脂性肌の方がいらっしゃいます。しかしこれでは保湿ができていないため、(肌から水分が失われるために)乾燥を防ごうと皮脂量がさらに増えてしまう悪循環を生み出します。

つまり、脂性肌と乾燥肌は外側からの見え方が異なるだけで、根本原因は「水分不足」と「水分を保持する力不足」の可能性が高いのです。

そのため脂性肌の場合は、「水分保持成分の入った美容液+乳液」で、素肌の水分量を増やしつつ、水分と油分のバランスを整えましょう。

◆乾燥肌(ドライスキン)のスキンケア

乾燥肌の方は、カサつきをすぐに改善したいがために「重めテクスチャー(=油分が多い)」のスキンケア・アイテムを重ねがち。

しかし過剰に重ねると敏感な肌に摩擦を与えることになり、また結局は先につけたアイテムの油分に阻まれ、後から重ねた有効成分があまり届いていないことも考えられます。

また上から油分を塗っても、肌本来の水分量が上がっていなければ、乾燥体質は改善されません。そのため「水分保持成分の入った美容液+クリーム」で素肌の水分量を増やしつつ油分も補い、水分と油分のバランスを整えましょう。

◆年齢による肌質変化

通常のお肌状態の場合、30代以降から肌の油分は減少傾向にあるため、20代までは乳液でカバーができます。
※乾燥肌の場合はクリームを使用してください。
スキンケアアイテム
もしも30代以降で以前よりも「乾燥」「皮脂過多」を感じるようなら、年齢による肌質変化を受け入れ、これまでのスキンケアから一歩進んだ乾燥対策を行ってみてはいかがでしょうか。

【オススメアイテム】LeCOOC(ル・クーク)PGCモイストスキンセラム(美容液)
LeCOOC(ル・クーク)PGCモイストスキンセラム(美容液)

インナードライの救世主! 水分保持力の高いセラミド、ヒアルロン酸、プロテオグリカンをぜいたくに配合し、根本から水分を蓄える機能を素肌に与える美容液。

乾燥肌を改善し、外的刺激から肌を守るバリア機能をアップさせます。「潤いぷるんと弾ける肌」を求めるすべての方へ。

「LeCOOC(ル・クーク)PGCモイストスキンセラム」商品詳細はこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

VINTORTEトップページBEAUTY JOURNALトップページ