ダイエットは生理周期を上手に使って!女性こそホルモン周期をミカタにして、効果的に体重バランスを整える!

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現代人の永遠のテーマとも言える「ダイエット」。モデルさんみたいにスラっとしていたら、好きなお洋服がもっと似合うのに……、と思うことはしばしば。

ダイエットイメージ
とは言え、何度チャレンジしても続かない方は珍しくないですよね。そんなダイエット放浪者のあなた、もしかすると女性特有のホルモン周期をお忘れではないですか?

◆「エストロゲン」と「プロゲステロン」

閉経前の女性なら毎月やってくる「生理(月経)」。腹部が痛い、頭痛がする、身体全体が重くて気持ちが塞ぐ、など体調不良になるこの1週間は(生理直前も含めて)悩みが多くなります。

しかし実は「生理になっている期間(「月経期」)」だけが、体調に変化がある訳ではないのです。

女性の身体は、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンが、「28日周期」で分泌量を変えることで、生理になる仕組みを作っているのを、ご存じでしょうか。

◆美人ホルモンとブスホルモン

ではこの「エストロゲン」と「プロゲステロン」とは、どのような特徴があるのでしょうか。簡単にご説明すると

・エストロゲン……別名「美人ホルモン」。余分な水分や老廃物を外に出しやすくする=痩せやすい。お肌のツヤや、女性らしいボディラインのもと。精神的にもポジティブさを促進。

・プロゲステロン……別名「ブスホルモン」(ひどい呼び方ですみません)。水分や老廃物を溜め込みやすくする=痩せにくい。肌荒れやむくみを起こす。憂ウツな気分を促進。※妊娠・出産に関する役割をする。

ということは、「プロゲステロンが多い時期」にはできるだけ老廃物を溜めないようにし、「エストロゲンが多い時期」にはダイエットをすれば、いつもよりもスムーズに痩せるということに!

◆生理1週間前は「豆乳」がオススメ

プロゲステロンは生理を起こすための役割があるため、「生理開始1週間~10日前の期間」が一番分泌量が多くなります。

確かにこの期間に体調が悪くなったり、精神的に落ち込んだり――そのためこの期間は「リラックス重視」で過ごして下さい。

女性のホルモンバランス図
さらにこの「生理前1週間」は、豆乳の恩恵を受けるべき時期。というのも、大豆成分には「美肌効果」+「脂肪の吸収」を抑え、老廃物を流しやすくする効果があるからです。

しかし生理が終了した日から「約1週間~10日前後(「卵胞期」)」は、エストロゲンの分泌量が最も多い期間――身体全体の調子が一番良くて、心も元気! まさにこの期間にこそ、ダイエットをするのに打ってつけな「ダイエットオススメ期」と言えます。

◆生理後は集中してダイエット!

生理が終了した日から「約1週間~10日前後(「卵胞期」)」に集中して、運動や食事制限をするだけです。ダラダラ「なんとなくダイエット」をするよりも、ずっと効率的で効果も◎。

筋肉トレーニングと有酸素運動に合わせて身体を引き締め、魚や野菜を中心とした健康的な食生活を心がけましょう! 

エクササイズする女性
ツラい生理はうれしくないですが、身体の内側の声に耳を傾ければ、きっと今より健康美人になれるはず。心も身体も重い時期は自分をいたわって、賢くダイエットを成功させてみましょう。

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