アフターケアには何が必要?紫外線を多く浴びてしまった時のオススメアイテム

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気温が高くなるほどに、日焼けを気にする女性は多いもの。しかし実は、紫外線は年中その威力を発揮しており、すでに5月には、地表に降り注ぐ紫外線量は年間の最高値に達しています。
砂浜の女性
日焼けと肌の老化の関連性は、数十年前から一般的に広まっているものの、やはり日常生活またはレジャーに出かけた際などに、「うっかり日焼けしてしまった」という事は起こり得ます。

そこで、紫外線を多く浴びた時にしてもらいたい、オススメのスキンケア方法をご紹介します。

◆なぜ紫外線を浴びると肌が老化するの?

まず、紫外線を受けた体内では「活性酸素」が発生します。

本来は、呼吸で体内に取り入れた酸素のうちの約2%が活性酸素になり、細菌などから身体の細胞を守る役目を果たします。

しかし紫外線その他の外的刺激を受けると、身体は細胞を守ろうと「過剰に」活性酸素を作り出します。すると、皮膚の脂質が「酸化」してシミの原因となります。

また、肌の弾力を生み出すコラーゲンなども酸化し、破壊されるため、シミ・シワのある肌へとなってしまうのです。

◆活性酸素は発生し続けます

そこで、もしも紫外線を多量に浴びてしまったら、後々のお肌のためにも、「アフターケア」が重要となってきます。というのも、活性酸素は紫外線を浴びた直後のみならず、「浴びてから約1日後」も発生し続けているから。

では、浴びてしまった紫外線量を減らすことは出来ませんが、その影響を少しでも減らすためにはどうすればよいのでしょうか。

そこでオススメしたいのが、抗酸化作用のある(酸化を抑える)成分が配合されている化粧品です。

◆美白・抗酸化作用で有名な成分

美白・抗酸化作用で有名な成分は「ビタミンC」と「ビタミンE」。

「ビタミンC」は、化粧水などスキンケアアイテムには「ビタミンC誘導体」として配合されています。しかし配合成分表には「ビタミンC誘導体」とは書かれていませんので、ご注意ください。

●「ビタミンC誘導体」の表記例
・リン酸パルミチン酸アスコルビル3Na
・アスコルビン酸-2リン酸-6パルミチン酸、もしくはAPP(アプレシエ)
・リン酸アスコルビルMgマグネシウム(APM)
・リン酸アスコルビン酸ナトリウム(APS)
・テトラへキシルデカン酸アスコルビル(VCIP)

ただし、ここで注意したいのが、ビタミンCやビタミンEは「効果の持続性がそれほど高くない」ということ。

そのため、これらの成分とともに、より持続性の高い美白・抗酸化作用を持つ成分をアフターケアに使用するほうが、効果的に細胞の酸化を抑えることができるのです。

◆フラーレンで酸化を防いで

では持続性の高い美白・抗酸化効果を持つ成分とは何なんでしょうか――それは「フラーレン」です。

フラーレンの美白効果はビタミンCの約125倍とも言われており、1996年にノーベル化学賞が発見者に与えられている成分です。

活性酸素が生み出すラジカルを吸収し、シミ・そばかすの生成を抑制。またフラーレンは刺激がないため、敏感肌でも使用できる美白成分とも評価されています。

うっかり日焼けしてしまった日は、ビタミンC(誘導体)やフラーレンが配合されているスキンケアアイテムを駆使して、既に浴びてしまった紫外線の影響を軽減し、少しでも炎症を抑えましょう。

【オススメアイテム】

●スーパービタミンC誘導体「APPS」&「フラーレン」配合。美白美容液「Le:COOC(ルクーク)VCFホワイトクリアセラム」の商品詳細はこちら
ルクーク3

◆日焼けがひどい場合は

さらに食事にもビタミンC、Eを含む食材を積極的に摂取し、内からも外からも抗酸化力をアップさせてください。

またしばらくの間は睡眠をたっぷりと取り、睡眠中に分泌される「成長ホルモン」の力で皮膚を修復させるようにしましょう。
日焼けした女性
ただし、日焼けが「ヤケド」のようにひどいレベルの場合は、保冷剤や氷を包んだタオルで冷やし、すぐに皮膚科医にご相談ください。

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