思春期ニキビとは違う!大人ニキビの原因とケア方法とは?

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ある朝、鏡を見るとあごやフェイスラインにニキビが……。大人になったのに、いつまでもニキビができてしまうとガッカリしませんか?
鏡を見てニキビを気にする女性
大人になってからできるニキビは、思春期の頃のニキビとは原因も対処法も違うのです。そこで大人ニキビの原因とケア方法についてご紹介します。

◆思春期ニキビと大人ニキビの違い

「ニキビはニキビ」と、一括りにしていませんか? 実際は、10代にできるニキビと20代以降のニキビは、全くの別物。若い頃にはニキビとは無縁だった女性でも、大人になってできてしまうこともあるのです。

思春期ニキビの原因

10代の思春期にできるニキビは、皮脂分泌が原因。過剰な皮脂のせいで、毛穴が塞がれてしまうのです。そして、その皮脂を栄養源とするアクネ菌が繁殖し、ニキビが発症します。

大人ニキビの原因

大人ニキビは、ターンオーバーの乱れによってできます。この「ターンオーバーを乱す原因」は多岐にわたり、1つに絞ることは難しいのが現状です。

例えば、ストレスや不規則な生活でターンオーバーの乱れは生じます。また、生理周期の影響によりホルモンバランスが乱れたり、紫外線など外部刺激による肌の乾燥によっても、正常なターンオーバーは行われません。

ターンオーバーが乱れると、本来は古くなり剥がれ落ちるはずの角質が、そのまま顔の表面に残ってしまいます(これを「角質肥厚」と言います)。その余分な角質細胞が毛穴を塞いでしまい、皮脂が排出されずに毛穴の中にたまることでアクネ菌が繁殖し、炎症が起きるのです。

◆大人ニキビのケア方法とは

過剰な皮脂分泌によってできる思春期ニキビは、おでこや鼻のTゾーンを中心に、顔全体に広がります。一方、大人ニキビは、あごや頬のフェイスライン、首筋に繰り返しできるのが特徴です。

大人ニキビは、ケアを怠ると色素沈着を起こし、シミのように跡に残りやすくなります。再生や跡を残さないためにも、対処を怠らないようにしましょう。

紫外線対策

肌の大敵である紫外線は、大人ニキビにとっても歓迎できるものではありません。皮脂を酸化させ、肌の老化も進行させてしまいます。ニキビがシミになってしまうこともありますので、紫外線対策をしっかりしましょう。

生活習慣の見直し

ストレスフリーな生活は困難ですが、軽減できるような生活習慣を身につけましょう。質の良い睡眠をとることは、疲労回復につながり、ストレスを緩和します。肌にとっても睡眠不足はよくありません。「良い睡眠」を意識しましょう。

また、油分の多い食事ばかり食べているなら、食生活も見直してみては。ターンオーバーを促すのは、タンパク質です。ミネラルやビタミン類を含む食材とともに、バランスの良い食事を心がけましょう。

ピーリング

古い角質が残ったままの肌には、ピーリングがオススメです。古い角質を除去することで、毛穴づまりを防ぎ、ターンオーバーの促進も期待できます。ただしピーリング後には、保湿ケアも忘れずに行ってください。
肌がキレイな女性
フェイスラインや首筋にできる大人ニキビは、何度も繰り返してできることが特徴です。「またできてしまった」とケアをあきらめて放置してしまうと、跡が残り、キレイな肌を取り戻すことが困難になってしまいます。日頃からストレスフリーを心がけ、肌のターンオーバーを促す生活を送りましょう。

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